1977年12月 |
東京都東部自動車部品商組合と山手自動車部品商協同組合が合流して東京都自動車部品商組合を結成。 初代理事長は橋本章氏(橋本自動車部品株式会社社長) 会員数133社 |
1978年2月 |
三多摩地区の東京都自動車部品小売商組合と合併。組合員数162社。 |
1978年4月 |
第一回定時総会開催、全部連の西沢専務理事が挨拶 錦糸町ロッテ会館 |
1978年7月 |
事務局を㈱あきば商会内に設置、清水茂事務局員就任 |
1979年1月 |
全部連が社団法人化、東京都組合はその傘下に入る |
1979年2月 |
第一回新年会を開催 |
1980年9月 |
商工組合研究委員会設立、東京都中小企業団体中央会より説明受ける |
1983年4月 |
秋庭勇事務局員就任 |
1985年11月 |
東整振との懇談会開催 東整商との懇談会開催(12月) |
1987年10月 |
神奈川組合、千葉組合と首都圏部品商組合協議会を結成 |
1989年5月 |
全部連第11回通常総会で東京都組合が常任理事に就任(会長は栃木県赤塚会長) |
1991年6月 |
橋本章氏、全部連会長に就任 |
1995年6月 |
橋本章氏、全部連会長を辞任 |
1996年6月 |
橋本章氏、東京都組合理事長を辞任、二代目理事長は長瀬並男氏(三徳部品) |
1999年5月 |
第22回定時総会で全部連退会を決議 |
1999年6月 |
全部連退会に関するアンケートを実施、残留希望者は4社に止まる。6月末に退会届提出 |
2000年6月 |
秋庭事務局員退任、東京都自動車部品組合に事務局委託 |
2000年10月 |
保証金保険導入に関するアンケート実施(純正部品販売元からの保証金の要求に対応) |
2001年7月 |
青年経営研究会設立 |
2004年5月 |
長瀬並男理事長が退任、猪瀬泰臣理事長が就任 |
2007年6月 |
猪瀬泰臣理事長が退任、中澤英太理事長が就任 |
2007年12月 |
臨時総会開催 魅力ある組合活動をどう造りあげるか?趣旨説明 |
2009年4月 |
事務局委託先を東京都自動車部品組合より株式会社自動車情報センター(白柳孝夫社長)に変更 |
2009年9月 |
東京都中小企業団体中央会に事業協同組合への改組について相談(その後、10月にかけて綿密な打ち合わせ数回) |
2009年12月 |
臨時総会を開催、事業協同組合への組織変更を決議、協同組合設立準備委員会を設置 |
2010年1月 |
事業協同組合設立説明会 都内4会場(東部、北部、西部、城南)で開催 |
2010年6月 |
事業協同組合発足のため現組合の解散を決議 解散時の組合員数は48社、このうち26社が東部協に加盟 |